フリスク倫理基礎

 

 フリスクの購入の際、気を付けなければいけない事がある。 それは商品の状態確認である。
 
 消費期限から逆算し鮮度を見極めるのは基本であるが、軽くケースを振ってみる事が重要である。 

 音に硬さがあれば水分を含んでいない新鮮な状態である事が多い。 逆に音に硬さが無ければ外気から水分を吸収しており、鮮度と同時に風味を損なってしまう場合が多い。

 音でのサーチを行なわずとも消費期限からの逆算だけで商品を選べると思われるが、消費期限の余裕がある場合でも、鮮度は周囲の環境要因によって左右されるので、購入の際には音のサーチは重要な要因であると言える。 


次に 購入箇所による鮮度の違いと比較 を以下に述べる。


 フリスクの購入する場所は様々だが、購入箇所によって、商品の状態の良し悪しが違う。

 まず一般にフリスクを購入しやすいと思われる、コンビニでの場合を以下に述べる。

 コンビニは客層が多く消費が多いため、全体の商品の入れ替わりが早い。フリスクもこれと同じで入れ替わりが早く、商品の状態が比較的良いと思われるが、フリスクは消費期限が予め長く設定されているため、1サイクル当たりにおける商品の流れは遅い。

 サイクルの長さが鮮度と反比例するため この問題は重大であり、フリスクを常用しているフリスクユーザー(以下フリスカー)にとっては憂えるべき事態である。   
 
 この事から、一見コンビニでの購入は鮮度に対するリスクが大きいかと思われるが、何も悪い事ばかりではなく、コンビニにしかない利点も数多く存在する。

 まず コンビニは日本全土に存在し、気軽にフリスクを購入できる状況を作りだしている事に評価が高い。フリスクの省スペース性もあってか比較的レジ近くに配置がされやすいという傾向があり、この事で『序に』と購入する客層も存在する。

                   〜中略〜
              
 更に、最近では一部限定商品であった『ブラックミント』も全国発売となり、新商品に対する興味本意で購入する客層もいる事から、新ユーザー確立にも影響があると考える。(筆者談)
                    
 最近のミント錠菓市場は『フルーツ系ミント』よりも刺激が強い『ストロング系ミント』の消費量が年々増加する傾向にあr


 

 



       俺は何をしているんだ・・・? ('A`)



 
 追申: フリスクが湿気った(´;ω;`) ただそれの鬱憤を晴らすための文章