白い変人

 今回は男性4人と女性3名の計7名が一次試験に望みました。 朝行ったSPI試験はかなり悲惨で、空欄が多かった(非言語的な意味で) しかし今回は一次面接が続けて行われるので、そこでアピールしようと頑張りました。

 適性試験が終わってからは社内にある食堂で昼食を食べました。 皆緊張が解れないのか試験が終わっても会話が少なく、何か気まずい雰囲気が漂っていました。 こんな中で食事したないわ…と思い、勇気を出して話しを切り出すことにしました。
 
 会話は、「さっきのテストどうやった?」を切り口に「皆さん今日は何処から来たんですか?」の、他愛も無い会話をしました。 まあ、緊張して変な事言っちゃったけどね♪(*・ω・)b 


 近くに座っている4人(男1女3)と話しをして、最後に聞いた女の子への返答が…


女性3 : (*゚ー゚) 私は地元ですね〜。


猫朗 : ( ・ω・) へえ〜、最前線ですか。


一同 : (゚д゚)д゚)д゚)д゚)  最前線!?


猫朗 : (・3・) アルェ〜?
 
   今日分かった事:  『nyarowは緊張していると訳が分からん事を口走る』

 結果的に場が和んだのでOKとする。 関西はノリが良いな〜優しいな〜突込みとね〜

 当の面接は場数を踏んだ成果が出て、言いたいことがある程度言えた。やっぱり課外活動とかやってる分、質問とかの返答とかは問題なかった! やってて良かった夢考房!!


 追伸: 姉がバイクの事を聞いてきた…。後ろに男が要ると確信した今日この頃。 まあ、姉者のことだから、下手な男とは付き合わないだろうから電話越しに聞こえた声の主は大丈夫だと思われる。 けど何か複雑な気持ちになっちまう… 兄者となる人はどんな人だろうか…。 そんな気持ちな深夜0時18分。