タージ・マハル その2

 6月の終わりに食べに連れて行ってもらった、本格インド料理・多彩なスパイスで個性的な味(誉め言葉)を提供する タージ・マハール に再び行きました。

 事の始まりはHakからの電話。最初は学内にある工房の掃除を手伝って〜 みたいな電話だと思ったら、話の中に 「タージ・マハール」という得体の知れない単語が((;゚Д゚)

 とりあえず学校へ向かい、Hakを拾って、2人乗りで店に向かう事にしました。 家の子は2人乗りは出来ますが、オフロードベースなので快適さはあまり無く、バイクに慣れていないHakは良く頑張ったと思う。 ( ・∀・)ガンバッタ

 今回は辛さを控え目にしてブラックカリーを頼みました。Hakやオレンジ、その他何人かはグリーンを頼んでいた。



        (   )ゝ (   )ゝ(   )ゝ(   )ゝ皆・・・無茶しやがって




追申: ビッグスクーターの人気は快適性に有ることが改めて分かった気がする。

    帰りのとき、一人乗りの状態で二人乗りでのアクセルワークをしたらヤヴァカった。